
本名:ジェームズ・ハウレット(長く"ローガン"と名乗っていた)
初登場作品:Incredible Hulk#180(1974)
説明:(基本的に旧設定)
両腕から飛び出す金属の爪が印象的であるウルヴァリンはX-MEN内のみならず、アメコミ界でTOP3に入る人気を誇るミュータントである。
本名はジェームズ・ハウレットであるが、長い間記憶喪失のため、ローガンと名乗っていた。そのため本名が判明した現在でも"ローガン"のほうがとおりが良いようだ。
また、ファンは親しみを込めて"ウルヴィー"と呼ぶこともある。
彼の最も有名な能力は外傷を瞬時に治癒させてしまうヒーリングファクターである。
この能力は外傷だけに留まらず、病気や投薬などによる障害ですら瞬時に治癒してしまう。また、この能力の副次的な作用により、彼の老化は抑制され常人の数倍の寿命を誇っている。(少なくとも、現在とほぼ同じ容姿で第二次大戦中に活躍している姿をキャプテンアメリカに目撃されている。)
その長い期間に様々な戦闘組織に所属していたと見られ、あらゆる格闘術、世界各地の言語、兵器の取扱方法を熟知している。
それに加えて、両腕からそれぞれ3本ずつ飛び出す爪。獣並みの超感覚(特に嗅覚)を備えている。
これだけでも十分な戦闘力を持っているのだが、さらに彼の骨格には世界最硬の金属"アダマンチウム"が移植されており、決して折れることは無い。コーティングは爪にも施され、彼の爪は世界最硬の爪となった。(よく"爪も移植された物"という表記があるが間違いである。ウルヴァリン本人もそう思い込んでいたのだが。。。)
この移植手術は第二次大戦後の「ウェポンX計画」と呼ばれる超人兵士計画の元に実行されたもので、彼はこの移植手術によりそれ以前の記憶を失った。(セイバートゥースも同プロジェクトの被験者である)
ウルヴァリンはその後、破壊の限りを尽くして施設を脱走。その後各地を転々とし、カナダの超人組織アルファ・フライトに参加していた。その後X-MENの創設者であるチャールズ・エグゼビア教授にX-MENにスカウトされ現在に至る。
性格は粗暴だが仲間思いであり面倒見も良い。よって若手のメンバーに慕われ、コンビを組むことが多かったようだ。女性に対しては手が早いうえに、モテる。特にサイクロップス、ジーン、ウルヴァリンの三角関係はもはやX-MENを語るために外せない。
しかし、かつて日本に滞在していたときにマリコ・ヤシダと言う女性と結婚していたことが有ったりするので侮れない。
一言メモ:
ちなみに、上記のこのマリコ・ヤシダの従兄がシルバーサムライであり、彼女がどうみてもサムライやニンジャにしかみえないヤクザの抗争に巻き込まれた末に、"フグ毒"で暗殺されたというエピソードは日本人ファンの間では非常に有名である。
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